
息切れ
息切れ
息切れは、身体が必要な酸素を十分に取り込めていない状態で、呼吸が苦しくなることを指します。通常、運動や活動時に一時的に感じることがありますが、日常生活でも頻繁に感じる場合は注意が必要です。
息切れは、生活の質を低下させるだけでなく、背後に潜む重大な疾患のサインであることも多いです。
日常的に息切れを感じる場合、放置せずに医師の診断を受けることが大切です。
当クリニックでは、以下の検査を行い、息切れの原因を特定します。
心エコー | 心臓の動きを確認し、心不全や弁膜症の有無を評価。 |
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心電図 | 心臓の電気的活動を記録し、異常をチェック。 |
血液検査 | 貧血や感染の有無を確認。 |
呼吸機能検査 | 肺の状態を測定し、COPDや肺疾患の評価。 |
冠動脈CT | 狭心症 |
ホルター心電図 | 不整脈 |
胸部CT | 呼吸器疾患 |
診断結果に基づき、薬物療法や生活習慣の改善、そのほか様々な治療を行い、息切れの改善を目指していきます。
具体的な治療計画は、患者様一人ひとりの状態に合わせて提供します。
息切れを感じた際に、どの診療科を受診すべきか迷われることがあるかもしれません。息切れの主な原因としては、呼吸器疾患や循環器疾患が挙げられます。そのため、呼吸器内科や循環器内科を標榜しているクリニックや総合病院の受診をおすすめします。
呼吸器内科医や循環器内科医は、日常的に息切れの診察を行っています。たとえば、息切れの原因が循環器疾患にある場合でも、呼吸器内科医は迅速に診断・鑑別し、必要に応じて循環器内科医に紹介することができます。逆のケースでも同様に対応が可能です。適切な診療科を選ぶことで、迅速かつ的確な診断と治療を受けることができるでしょう。
息切れは、潜在的な健康問題のサインであることが考えられます。早期の診断と治療が重要です。健康的な生活習慣を心がけ、何か問題を感じた場合は速やかに医療機関へ相談することをおすすめします。これにより、早期発見と適切な治療が可能となり、健康を維持することができます。